植物バイオメソドロジーとは

フランスで体系化されたフィトテラピーと、日本で確立した本草学。このふたつの叡智をベースに、人と自然を密接に結ぶフィトテラピーの進化系として誕生。植物療法の第一人者である森田敦子監修のもと、地質学や農学、薬学にフィトサイエンスのエキスパートたちの協力によって実現しました。

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植物バイオメソドロジー

植物の叡智を未来へと紡ぐ、バイオ植物療法

植物バイオメソドロジーとは、フィトテラピー+バイオテクノロジー+本草学を融合させたバイオ植物療法のこと。考案者は、フィトテラピーの第一人者である森田敦子です。伝承療法のひとつフィトテラピーが、フランスで体系化されたのはごく最近のことですが、一方で中国から渡り、日本で医薬学として確立された本草学のはじまりは、奈良時代まで遡ります。フランスで体系化されたフィトテラピーに、日本の風土や気候で育まれた植物の、無限の可能性を紐解く本草学。このふたつの叡智に、先進の植物バイオテクノロジーを融合させ、人と自然を密接に結ぶフィトテラピーの進化系として生まれたのが、Waphytoならではの植物バイオメソドロジーです。鍵を握るのは、飽和水蒸気圧環流式サイクロン抽出法(特許取得済)。減圧環境で低温蒸気を植物細胞内に届けることで、熱による変質や組織の破壊を避け、植物にもともと備わるファイトアレキシン作用を理想的な状態のまま抽出、植物本来の個性を引き出すことが可能に。

植物バイオメソドロジーによる、5つの機能性成分

フィトテラピーと本草学の観点から、高い機能性を持つ天然の
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ゴツコラ
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ヨモギ
スギナ
の5種類を選び抜き、飽和水蒸気圧環流式サイクロン抽出法によって抽出された独自成分を配合しています。
これらはすべて、無農薬栽培で収穫された東三河産で、ファイトアレキシンを研究するエキスパートたちによって、植物の力を最大限、引き出すことに成功したものです。
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桑(マルベリー)

東三河の愛知県新城市で育てられる、特別な桑の木の葉から抽出したエキスを配合しています。この特別な桑の木とは、約1300年近く続く神御衣祭(かんみそさい)の祭壇で、伊勢神宮に奉納される絹糸を紡ぐ蚕のために選ばれたもの。歴史に裏付けされた特別な桑の木の葉は、神聖かつ機能性に優れていることが、近畿大学との共同研究によって明らかに。ゴツゴラとの組み合わせによって、肌にうるおいとハリ・弾力を与えます。

マグワ葉エキス(整肌成分)

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菊(和製カレンデュラ)

フィトテラピーでもなじみのあるカレンデュラエキスと同じキク科に属し、和製カレンデュラと呼ばれる菊。もともと東三河は菊の栽培が盛んで、とくに愛知県豊橋市で栽培されている電照菊が有名です。Waphytoは食用菊の花の部分からエキスを抽出して配合。肌に深いうるおいを与えます。

キク花エキス(整肌成分)

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ゴツコラ(ツボクサ)

長寿ハーブと呼ばれる東南アジア原産の薬用植物の一つ。WHOでは、“21世紀の驚異的薬草”と表され、フィトテラピーはもちろん、中医学やアーユルヴェーダでもその薬理効果が認められています。Waphytoは、東三河の無農薬栽培で育てられたゴツゴラからエキスを抽出。肌の保水力を助けます。

ツボクサ葉エキス(整肌成分)

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ヨモギ(マグワート)

野趣あふれる香りが特長のヨモギは、古来より食や生活習慣に密着、日本でもなじみのある薬草のひとつです。とくに、女性特有の悩みや不調のサインにうれしい、さまざまな美容効果を持つことから、“ハーブの女王”と呼ばれることも。Waphytoは、肌への収れん作用が認められている東三河産のヨモギを採用しています。

ヤマヨモギ葉エキス(整肌成分)

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スギナ(ホーステール)

日本で古くから親しまれてきたスギナは、生命力の強い野草の一種。春になると地上に顔を出すツクシ(土筆)は、スギナの胞子茎のことです。葉の部分にケイ素を多く含み、肌への収れん作用を持つことから、主要成分のひとつとして採用しています。

スギナエキス(整肌成分)

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植物バイオメソドロジー協力者

山田秀和 医学博士
近畿大学医学部奈良病院 皮膚科教授
近畿大学アンチエイジングセンター副センター長 日本抗加齢医学会 副理事長

新名惇彦 工学博士
奈良先端科学技術大学院大学 研究推進機構 特任教授

浴俊彦 薬学博士
豊橋技術科学大学 先端農業・バイオリサーチセンター長
応用科学・生命工学教授

山内高弘 学術博士
豊橋技術科学大学 先端農業・バイオリサーチセンター 特任准教授