日本では古くから養蚕のために育てられるが、中でも東三河では古くから継がれている、神様の衣である「神御衣の“赤引き糸”」の献上の元となる桑が栽培されている。Waphytoに使用される桑は、こちらの特定の産地のもの。
東三河で栽培がさかんな無農薬栽培の食用菊を採用。高い抗炎症作用をもち、「和製カレンデュラ」エキスとして知られる。
WHOが「21世紀の驚異的薬草」であり保護すべき重要な薬用植物の一つだと発表したこともある植物。長寿のハーブとも言われている。東三河の土地で無農薬で栽培した独自原料を使用。
野趣あふれる香りが特長のヨモギは、古来より食や生活習慣に密着、日本でもなじみのある薬草のひとつです。とくに、女性特有の悩みや不調のサインにうれしい、さまざまな美容効果を持つことから、“ハーブの女王”と呼ばれることも。肌のキメをととのえる効果が認められている東三河産のヨモギを採用しています。ヤマヨモギ葉エキス(整肌成分)
日本で古くから親しまれてきたスギナは、フィトテラピーでも重宝される生命力の強い野草の一種。春になると地上に顔を出すツクシ(土筆)は、スギナの胞子茎を指します。葉に多く含まれるケイ素は、肌や髪のケアをサポートするミネラルとして名高い。